パッケージ
まずパッケージが刷新され、プラスチックのフタがフィルムに印刷されているよう。一見気がつかない人もいるくらいである。今時のカップ焼きそばに近づいたフォルム
フィルムを剥がすと…
これも今時のカップ焼きそばにありがちな熱圧着タイプの紙蓋。これなら後工程にて誤ってフタが開いて異物混入するリスクは少なくなる。
開封!
中身は相変わらず。
圧着紙蓋を指示通り開けると、麺を取り出すことがむずかしくなっている。
かやくの蓋付着防止のために、麺を取り出して麺の下にかやくを敷く作業が難しくなってしまった。
湯きり口が変化!
湯をいれて3分。湯きり。
湯きり開口は面積的に随分広くなって湯が切りやすいし、蓋が誤って空いてしまうことを防いでくれる。
できあがり
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